木 扇 「紫 檀」
扇八郎の木扇は、普通の扇子と違います。 護身用としても考慮してありますので、親骨はかなり太くなっており、親骨の天の部分と扇子紙には多少の隙間が生じています。 希少な樹種で大変硬くて加工が困難なため、親骨にはキズやゆがみが生じています。
護身用に鉄扇を持ちたいが、まだ少し抵抗がある。 かと言って普通の扇子ではありふれいて物足りないし、いざという時に役に立たない。 それと、他のひとが持っていない自分だけの扇子がほしい。 と思っている人には最適です。
今では大変貴重な樹種で非常に硬くて重いもので親骨が作ってある扇子です。世の中に1本しかない全て手作りされている普通の扇子とは違う木扇扇子。 これらの樹種は、邪気を払い、扇子紙の末広がりが幸運を呼び込む木扇扇子です。 無塗装・無着色です。各樹種は保証となります。
〇 商 品 名: 6寸 本紫檀 木扇(材種保証)
商 品 №: 187-80 雲龍和紙 【紫 色」 京都伝統工芸士作
長 さ: 187mm、 重 量: 62g、 天 幅: 21mm、 親骨厚: 9mm、 握り中心部: 16mm
価 格: ¥23,800 円(税・送料込)
商品名: 6寸 本紫檀木扇(材種保証) 雲龍和紙 赤(色選択可) 京都伝統工芸士作 親骨に赤の模様の入った最上級
商品№: 191-83
長 さ:191mm、 重 量:83g、 天 幅:22mm、 親骨厚:9~10mm、 握り中央部幅:11mm
価 格:¥28,800円(税・送料込、木扇袋付き)
〇 商品名: 7寸本紫檀木扇(材種保証) スリム
商品№: 214-68 和 紙 「こげ茶」 京都伝統工芸士作
長 さ:214、 重 量:68g、 天 幅:23mm、 親骨厚:7~8mm、 握り中央幅:14mm、
価 格:¥24,800円(税・送料込み)
〇 商品名: 7寸 本紫檀木扇(材種保証) スリム
商 品 №: 210-59 雲龍和紙 「桃 色」 京都伝統工芸士作
長 さ: 210mm、 重 量: 59g、 天 幅: 23mm、 親骨厚: 5~7mm
価 格: ¥26,800円(税・送料込)
〇 商 品 名: 7寸 本紫檀木扇(材種保証) ミドルスリム
商 品 №: 210-77 雲龍和紙 「紺 色」 京都伝統工芸士作
長 さ:210、 重 量:77g、 天 幅:20mm、 親骨厚:9~10mm、 握り中央幅:12mm、
金 額:¥28,800円(送料込み)
商品名: 7寸 本紫檀木扇(材種保証) 雲龍和紙「緑 色」 京都伝統工芸士作
商品№: 220-96
長 さ:220mm、 重 量:96g、 天 幅:24mm、 親骨厚:9mm
価 格: ¥30,800円(税・送料込
〇 商 品 名: 8 寸 本紫檀木扇(材種保証)
商 品 №:248-123 雲龍和紙 「白 色」 京都伝統工芸士作
長 さ:248mm、 重 量:123g、 天 幅:25mm、 親骨厚:10mm、 握り中心部幅: 19mm
価 格: ¥33,800円(税・送料込)
商品名: 6寸 アフリカ紫檀(材種保証) こげ茶 京都伝統工芸士作
商品№:190-82
長 さ:190mm、 重 量:82g、 天 幅:22mm、 親骨厚:9~10m
価 格:¥18,800円(税・送料込み)
アフリカ紫檀の中でも特に目が細かく、強度・硬度があります
商品名: 8寸 アフリカ紫檀(材種保証) 藤色 京都伝統工芸士作
商品№: 242-103
長 さ:242mm、 重 量:103g、 天 幅:22mm、 親骨厚:9mm
価 格:¥22,800円(税・送料込)
アフリカ紫檀の中でも目が細かく強度・硬さがあります
商品名:一尺アフリカ紫檀木扇(材種保証) 雲龍和紙 紺色 (ほかの色と交換できます) 京都伝統工芸士作
商品№:305-176
長 さ:305mm、 重 量:176g、 天 幅:30mm、 親骨厚:8mm
価 格:¥26,800円(税・送料込み)
アフリカ紫檀の中でも特に木目が細かく硬い部分で強度があります。
終 了 品:
紫 檀 の 説 明:
アフリカ紫檀(バオロッサ):
産地はケニア、タンザニア、モザンビーク。浅い赤基調。
手違い紫檀:
産地は東南アジア。
本紫檀:
濃い紫赤色で赤系種の最高種。重くて硬い。 削るとお香の匂いがする。 ワシントン条約で規制。 通常広義でよばれている紫檀の中では最高峰。 現在はすでにワシントン条約で輸入禁止の超希少材となっているために、一般的に流通しているものは、ほとんどが類似品。
アフリカ紫檀:
正式な樹種名はバオロッサ。 アフリカ紫檀と呼ばれ、紫檀の代わりとして通常は紫檀という名で世の中に出回っているが、紫檀とは別の樹種。 非常に硬くて成型は困難。 産地は、西アフリカ。曲げ、温度変化、腐朽に強い。
関東近隣にお住まいの方で、実際に現物をご覧になりたい場合は、メールにてその旨を申し出てください。
出来る限り場所と時間を調整いたしますので、直接お会いして鉄扇を見られるようにします。
また、遠方にお住まいの方は、ご質問の内容に沿って、その部分の写真をメール送信しますので、判断材料にしてください。