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アフリカ黒檀  木 扇  

アフリカ黒檀 木扇 (材種保証)

 商品名: 6寸木扇 アフリカ黒檀(材種保証)

商品№: 187-66 雲龍和紙  「こげ茶」  京都伝統工芸士作

長 さ:187mm、 重 量:66g、 天 幅:21mm、 親骨厚:7mm、

価 格:¥23,800円(税・送料込、) 桐箱は¥2,500

 

商品名: 6寸 アフリカ黒檀木扇 (材種保証)

商品№: 186-68 雲竜和紙 「紺 色」 京都伝統工芸士作

長 さ:186mm、 重 量:68g、 天 幅:18mm、 親骨厚:6~8mm

金 額:¥23,800円(税・送料込み) 桐箱は¥2,500円

 

 商品名: 7寸黒檀(アフリカ)木扇 (材種保証)

商 品 №: 220-102 雲竜和紙 「黒 色」 京都伝統工芸士作

長 さ: 220mm、 重 量: 102g、 天 幅: 23mm、 親骨厚: 9~11mm、 握り中央幅: 18mm

価 格:¥27,800円(税・送料込み) 桐箱は¥2,500円

 

 商品名: 8寸木扇(アフリカ黒檀) 

商品№: 251-121 雲龍和紙  「緑 色」 京都伝統工芸士作

長 さ:251mm、 重 量:121g、 天 幅:24mm、 骨 厚:8mm 握り中央幅:17mm

価 格:¥35,800円(税・送料込、木扇袋付き)  桐箱は¥3,000円  

目も細かく真っ黒なアフリカ黒檀の最高級質です。

 

商品名: 一尺 アフリカ黒檀木扇(樹種保証)

商品№: 300-197 雲龍和紙「黒 色」 京都伝統工芸士作

長 さ:300mm、 重 量:197g、 天 幅:30mm、 親骨厚:8~10mm、 握り中央部幅:20mm

金 額:¥45,800円(税・送料込み) 桐箱は¥4,000円

黒檀の王者、真っ黒なアフリカ黒檀です。 真っ黒のボデーに少し白太が入っており、黒色を引き立たせています。 最高品質です。 扇子紙色の変更可能。 鉄扇欄の手書き絵にも変更可(金額は異なります)。

 

商品名: 一尺 アフリカ黒檀「材種保障」

商品№: 297-169 雲龍和紙「赤 色」 京都伝統工芸士作

長 さ:297mm、 重 量:169g、 天 幅:30mm、 親骨厚:8~9mm、 握り中央部幅:18mm

金 額:¥42,800円(税・送料込み)  桐箱は¥4,000円

黒檀の最高峰、真っ黒な最高品実のアフリカ黒檀です。 握り下部に白太が入っており、品の良いアクセントになっています。 扇子紙色は変更可。 鉄扇欄の手書き絵にも変更可(金額は異なります。

 

 

商品名: 7寸 アフリカ黒檀木扇(材種保証)

商品№: 220-105 「ほり みゆき」氏 入魂手描き絵 「白 虎」

長 さ:220mm、 重 量:105g、 天 幅:22mm、 親骨厚:10mm、 握り中央幅:12mm

金 額:

7寸の「鉄扇欄」の手書き絵をセッティングしたものです。 その他の絵柄もセットできます。 価格は絵柄によって多少の変更があります。 また、絵柄は特注でも承っておりますので、ご相談ください。

 

「参考見本セッティング」

商品名: 一尺 アフリカ黒檀木扇(材種保証)

商品№: 296-200 「ほり みゆき」氏 入魂手描き絵 「ヤマタノオロチ」

長 さ:296mm、 重 量:200g、 天 幅:30mm、 親骨厚:9~10mm

価 格:¥     (税・送料込み)

一尺の「鉄扇欄」の手書き絵をセッティングしたものです。 その他の絵柄もセットできます。 価格は絵柄によって多少変わります。 また、絵柄は特注のものも承りますので、ご相談ください。

 

終 了 品:

 

黒檀の説明: 

黒檀は通常、縞模様のある縞黒檀と真っ黒なアフリカ黒檀に区別される。縞黒檀は東南アジア原産でアフリカ黒檀はアフリカ原産。 非常に硬くて重たい木ですが太くて大きくてまっすぐな木がなく、長くて厚い材が取れず歩留まりが悪い。 中国では古来より人気があり、乱伐により枯渇しまっており、輸入が禁止されているので大変貴重な樹種です。 それゆえに、高価で販売できるので、黒っぽい木や黒く着色された木はすべて黒檀とされてでまわっています。

 

説 明: 30年乾燥の大変貴重なアフリカ産黒檀です。 とても貴重で硬く加工のしにくい材種ですので、ゆがみ・小さなキズやヒビがあります。 完全無欠のものはありません。現在600番まで研磨したありますが、さらに磨き込むことで、すばらしいものになります。 上記の黒檀と同じ木から作られています。 試作品製作ですので、かなりの割安です。

 

関東近隣にお住まいの方で、実際に現物をご覧になりたい場合は、メールにてその旨を申し出てください。

出来る限り場所と時間を調整いたしますので、直接お会いして鉄扇を見られるようにします。

また、遠方にお住まいの方は、ご質問の内容に沿って、その部分の写真をメール送信しますので、判断材料にしてください。

ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 
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