名古屋の扇子職人によるこだわりの鉄扇(てっせん)・扇子

一刀流会にお邪魔しました

投稿日:2013.11.20

2013年11月17日(日)に一刀流会にお邪魔しました。

竹刀稽古「写真をクリックすると拡大します」

この会の正式名称は、「一刀流を有志と守る研究会」というのだそうです。

今回はこの稽古に参加されている「まるお たお」さんから、「扇八郎の鉄扇が見たいので稽古会に来てもらいたい」とのメールをいただきました。

「まるお たお」さんは童画を書かれている絵描きさんで、その世界ではとても有名な方です。

まるおさんのお住まいは東京の小平市で、この厚木まではかなり遠いのですが、長年、熱心に通っておられます。竹刀稽古

扇八郎の一尺サイズに興味を持たれ、連絡を入れたそうです。

お会いしてみると、なるほど職業がそのまま雰囲気として出ているようで、ほんわりとやさしい感じがただよっていました。

鉄扇の修正箇所を指摘していただきましたので、現在、特注で制作する準備を始めています。

「一刀流会」は今からさかのぼること二十数年前、中村政市さん、秋山元治さん、中村英幸さんが中心になって始まりました。

場所は神奈川県厚木市金田658-1、「金田自治会館」です。

毎月一回(日曜日)に行なっており、9時半から13時半まで稽古場を使い、実際の稽古は10時から木刀を使った一刀流の形稽古、そしてそのあとに竹刀稽古の順になっています。金田自治会館

現在の会員は40名。

年一回(6月)に巻き藁の試し切りがあります。

来年1月の一泊合宿(実費)は神奈川県の湯河原で行います。

入会金は1万円(これは試し切り用日本刀購入およびそのメンテナンスに当てられます)

会費は毎回参加費として500円を徴収します。

2階和室

まるおさん以外にも遠方から稽古に通われる方が多く、この会がいかに魅力のあるかがわかります。

扇八郎の鉄扇をご覧になりたい方(個人、団体など)はその旨をご連絡ください。

今はまだ関東近隣に限られていますが、名古屋方面には時々出かけますので、その折には日時を調整してお会いできるようにします。

 

 


 
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