名古屋の扇子職人によるこだわりの鉄扇(てっせん)・扇子

★本タガヤサン 大 刀 材

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 木  刀 本タガヤサン 大刀木刀材
商品 № 106 材

寸   法: 106cm

重   量: 1350g(誤差あり)

木表面処理: 無着色・無塗装

材   質: 本タガヤサン(鑑定済)

(タガヤサンの説明は、当ホームページのトピっクス欄をご覧ください)

原 産 地:タ イ 国

価   格:価格は問い合わせてください

 

本タガヤサン 木刀の説明:

この木刀用本タガヤサンは東南アジア・タイ国産本タガヤサンで、1970年代に原木の買い付け仕入れのためタイ国に行き直接検品し、日本への輸入、そして自社工場で製材、乾燥、最後に木刀に製作することが出来る前段階の材料の製作までを一貫して行ったものであり、完璧なまでに素性がはっきりしています。

したがいまして、乾燥期間も約45年くらいを経過しています。

当時、木刀用に木取りされ、何かの手違いかで倉庫内に眠っていたものを今年偶然に見つけた3本のうちの1本です。

本タガヤサンの原木は最大でも幹幅が40cmくらいしかなく、木刀くらいの長い材が取れるのは非常にめずらしいことです。

商売的には木刀にするよりも他の種類のものを作った方がはるかに効率がよく、高く売れるのですが木刀材にした理由はすでに不明ですが、後世に残せるようなすばらしいものです。

当然ながら材種も鑑定済です。

 

本物の本タガヤサン木刀をお探しの方へご提供します。

実際に手に取って見ていただけることを希望します。

本タガヤサンの木刀および木刀材はすでに国内に出回っておらず、価格の相場もありません。

 

扇八郎ではタガヤサンを本タガヤサン、紫タガヤサン、ウエンジ(アフリカタガヤサン)の3種類に分類しています。

紫タガヤサンとウエンジは樹種が同じで本タガヤサンの代用材として用いられています。

東南アジアで育ったものが紫タガヤサン、アフリカで育ったのがウエンジです。

ですから、アフリカ産をアフリカタガヤサンとも呼びます。

本タガヤサンは東南アジア産の木で、他の2種とは同じマメ科ですが、属が異なります。

本タガヤサンとウエンジの価格には雲泥の差があります。

本タガヤサンはすでに乱伐により枯渇状態で、ワシントン条約の輸出入制限により三十数年前より日本国内には入ってきていません。

現在タガヤサンとして国内に出回っているものはウエンジと呼ばれている本タガヤサンの代用品種でアフリカ産の樹種です。

この樹種はまだ輸入ができますので、現在ではタガヤサンと言えばウエンジということになります。

色も木目も似ていますので、一般の方は区別が付きにくいと思います。

 

この本タガヤサン木刀材は製材後、その材木材料を20~30年以上乾燥させ、当初から用途を木刀にしぼり、木刀に適するように作ったものです。

 

扇八郎の扱っている木材は、基本的ポリシーとして本当の自然のままの色、木肌、肌触り、重量などを実際に感じ取れるように人工的な処理はしていません。

しかし、大刀にできるほどの長尺の本タガヤサンはすでに日本国内ではすでに流通しておりませんので、このタガヤサンは、半永久的に後世に残すという意味合いを持ちまして、木肌はあえてノコギリ肌で残してあります。

木刀を製作してもよし、そして、材として保管してもよし、ご自分のお好みにあわせてください。

すでに製品として売られている木刀とは違い、形状・重量・など、自分のこだわりに徹底的に対処できます。

この木刀は、今まで作成した本タガヤサン木刀の中でも最高水準の材を使用しております。

本タガヤサンは邪気を払い、幸運をもたらすといわれている貴重な樹種です。

「守り刀」として、また、財産として、また、後世への逸品として価値のあるものと自負しております。

 

この木刀は特に貴重な樹種である本タガヤサンを使っています。

興味を持たれた方には当然ながら現物をご覧になることをおすすめしますが、お互いの距離等の問題でそれが不可能な場合もございます。

気象条件などの問題やカメラの性能など、木刀の実際の色が写真ではどうしても表現できませんので、上記の写真の他に見たい・知りたい場所がありましたら遠慮なく指摘してください。

また、この木刀に関するご質問など、遠慮なくお問い合わせください。

 

この商品に関しましてご質問等がございましたら、必ず、お名前・住所・電話番号をご記入の上、下記のメールアドレスにご送信ください。

無記名の場合は返信されません。

なお、そちら様がメール送信されましてから、まる2日が経過しても返信がない場合は、その旨をご記入の上、再度送信をお願いいたします。

そちら様の何らかの事情で受信できていない場合があります。

無記名でない限り、扇八郎では必ず返信しています。

大変貴重な本タガヤサンですので、実際に手に取ってその感触を肌で感じていただきたいと思います。

関東近隣にお住まいの方で、実際に現物をご覧になりたい場合は、メールにてその旨を申し出てください。

出来る限り場所と日時を調整いたしますので、直接お会いして木刀がみられるように致します。

また、遠方にお住まいの方は、ご質問に添って、その部分がわかりやすいように納得がいくまで写真撮って送りますので、判断の材料にしていただければと思います。

メールアドレス: isohata@senpachiro.com

 

 

 


 
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