名古屋の扇子職人によるこだわりの鉄扇(てっせん)・扇子

木 扇  リグナムバイタ

上記写真はクリックすると拡大します。 2回で最大。

木 扇(頑固扇仕様) 商 品 NO.300-30

寸   法: 300mm

重   量: 276g(暫定値)

天 の骨幅: 30mm

骨   厚: 28mm

骨表面処理: 無着色・無塗装

材   種: リグナムバイタ 無垢

原 産 地: 西インド諸島・中米

価   格: 27、600円(税・送料込)

添 付 品: おまかせの木扇袋が付きます

 

商品説明 :

世界の木材で一番硬くて重い木のリグナムバイタで作りました。

この木は「生命の木」と言われ、「がヤック」と呼ばれた樹脂が万病に効くと信じられてきました。

実際、梅毒の治療にも使われてきました。

この写真の木肌は研磨して間近いためコゲ茶色をしていますが、空気にふれていますとしだいに緑色に変色してきます(同じ丸太から木取りしたものでも、緑色に変化する色合いは同じではありません)。

木目もきれいで、濃くて甘い香りがします。

なお、香木として有名な「パロサント」、高価な「緑檀」も同種であり、同じ香りがします。

この香りに惹かれてスピリットたちが集まってくる一方で、ネガティブなスピリットは退散してしまうので、置いて置くだけで幸せを呼ぶと信じられてきました。

すなわち、邪気を払い、幸運を呼び込む木と言えます。

この木の説明につきましては、ネット等でも調べてみてください。

日本人にはあまり知られていませんが、絶滅危惧種でとても貴重な木です。

この木は木理が著しく交錯しているので、加工性は最悪です。

扇八郎では手作業で加工していますが、普通の木のようにきれいに削ることができませんので、木扇には少なからずキズやゆがみが生じています。

形状的に不良品ではありませんので、その旨ご了承ください。

通常の方法で加工をするのはこれくらいが限度ですので、これから先はサンドペーパーで根気よく磨いていくことになります。

もちろん、このままでの使用でも何の問題もありません。

無着色・無塗装ですので、本来の木肌・色・艶・などが肌で感じとることができます。

特にこの木の特徴は、研磨した後に樹液脂がにじみ出てきて、木肌が「蝋(ろう)」のようになめらかになることです。

研磨した後は毎日・毎日、その木肌・色、の変化も楽しめます。

また、研磨している時には濃くて甘い香りが漂いますので、神秘的な感覚も楽しめます。

(研磨時に出る削り粉はお香のように焚きますと、その香りが辺り一面に漂います)。

ご自分で気長に根気よく丁寧に磨いて、自分だけの木扇に仕上げてみてください。

時間と手間暇をかける価値は十分にあります。

乾いた布でこすると、どんどんきれいな肌になっていきます。

木扇としての操作性などは大変すぐれています。

持った感じも、振り回した感じも手に吸い付くようで気持ちよい動きができます。

めずらしいリグナムバイタの木扇です。

研磨時は濃い茶色の木肌ですが、空気に触れ時間が立ちますと徐々に緑色に変化していきますので、販売時には写真の色と違っている場合があります。

ただし、同じ木から木取りしたものでも、緑色への変化の仕方はさまざまで、また、その色の濃さも同一ではありません。

この商品に関しましてご質問等がございましたら、必ず、お名前・住所・電話番号をご記入の上、下記のメールアドレスにご送信ください。

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なお、そちら様がメール送信されましてから、まる2日が経過しても返信がない場合は、その旨をご記入の上、再度送信をお願いいたします。

そちら様の何らかの事情で受信できていない場合があります。

無記名でない限り、扇八郎では必ず返信しています。

関東近隣にお住まいの方で、実際に現物をご覧になりたい場合は、メールにてその旨を申し出てください。

出来る限り場所と日時を調整いたしますので、直接お会いして鉄扇がみられるように致します。

また、遠方にお住まいの方は、ご質問に添って、その部分がわかりやすいように写真撮って送りますので、判断の材料にしていただければと思います。

メールアドレス: isohata@senpachiro.com


 
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